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#爛爛
シナリオ全部のネタバレ含むので注意!
つづき
いろんな沢山の愛が詰まった話だった~~~!!!でっかいよぉ……愛しいな……。
人の愛も、友の愛も、家族の愛も、神様の愛も、ぜーんぶがあった。
色々を思い出すと、所々で目頭がじわーっときてしまう……それぞれの物語があってそれがなんか……愛しかったなぁ……。
拙い言葉しか出せないけども書き留めておきたいのでちょこちょこと思い返していく!
▼シナリオ全体のこと
シナリオの構成がきれいだ~~と終始思っていたし、最終的にPLもビー玉の中の世界をのぞき込んでいたような構成が余韻に拍車をかけていた……。
現在を生きる私たちって、やっぱり歴史や愛の命の端っこなんだなーというのを改めて感じさせられたし、刻一刻とほんのちょっとずつ変わっていく世界って本当に何にも代えがたいくらい美しいんだろうなとも思い返させて頂いた。
きれいだった……本当に……シナリオで綴られた世界という生きる方舟の何もかもが……。
そして本当にあなたがたのための物語だった。
繋がりだったり、受け継いできたものの厚みだったり、キャンペーンだからこその味わいがあったなぁ……。
寂しさや孤独に寄り添ったお話のことが大好きなのでずーっとしみていた。
シナリオが作られた時期が時期なのも相まって、みんながそれぞれ孤独というものを見つめ直したりもしたのかな~と考えたり。
そんな宇宙の彼方にある誰かの寂しさから始まった物語が、最後に人々が集うような結末に向かっていくのがとっても綺麗でだったな……。
記憶を消してもう一回やりたいシナリオってよくあるけども、これは絶対に記憶消したくないシナリオだった。絶対に手放したくない、この想い出……。
▼道中のこと
移動手段は何でもいいよ!と言われたので、なら運転するので車でとさせて頂き。
車は動くプライベート空間なのもで、その人達だけの旅という感じがしていいなーと思うので、選べるなら車旅に!したい!ってところがあり。自分の車だから食べ物も飲み物も好き勝手に出来るしね!運転してる後ろから飴を口に突っ込まれる所作、とっても好(ハオ)。
はづきさんも言っていたが、カーラジオとか本当にそう!のとおころで。ラジオを聞きながら他愛ない話をして、車窓の景色を流し見するっていうの、味わいなので……。
あと車のがいっぱい移動中にお話し出来そうと思って。ここは好き勝手な余白の部分。
観光も沢山させて貰えて嬉しかった~!事前に旅行ガイドあると楽しいよ教えて頂いてたので手元に置いてたんだけども、こういうとこもあるよ~!と話に花を咲かせて貰えてとっても楽しかった。
PCたちも同じような感じなんだろうな。ずーっと嬉しさ……。
個人的に2話の時に挟んで貰ったアイス食べてたとこのゆったり感が好きだった……クッシャクシャの顔の女の子とアイス……。
▼エンディングのこと
アルバが提示した2つの選択肢、もちろんどっちもイヤ!!は当然なんですが、もしも絶対にどちらか2つから選べと言われたらまだドリラン作る方なのかな。
自分が一人ぼっちになるもの嫌なんですが、今まであったことをなかったことにするのはもっと嫌なので……。
最終的に星にまた命が芽吹くようなとてもいい結果になったけども、それをご都合に感じなかったのはSF要素が所々にちりばめられていたからかな~。
あとは純粋にみんなの頑張りが目に見えて凄かったから、そりゃこれくらいの奇跡的なご褒美を貰っても構わんよね!とも思っている。
魔法に小さじ一杯だけ理論が足されれば、それは科学で実現可能な奇跡になると私は認識してるので……。私のSFの解釈はサイエンスファンタジー。
ヴェルゼとエルダとラーラちゃんが運んできてくれたものをこの星が育んで、その星が私たちを長い時間をかけて創り出してくれて、沢山の命の連鎖の果てに今があるので、星に貰ったものを星に還そうという結が個人的にしっくりきたな。
生き物はいずれみな帰るべき場所へ向かっていくものだと考えてるので、みんな帰りたい場所に帰ろう。そのために命は一旦、星に還そうね。命はちょっとだけおやすみの時間。
貰ってきた沢山のものがあるから、どうにかほんの少しでも未来を手繰りよせられたのかなとPC視点では少し安心していた。
人でいられる最後に「またね」を言えてよかったな~と思う。未来に確証がなくともまたねで終わる今日が私は好き。
目を閉じて開いた後の世界なんて誰もわかりっこないので、せっかくなら希望がある方が楽しいからね。
4話のタイトルが『絢爛』なのも、ほんとその通りだな~と。
すっごい眩しい世界だった……世界って美しい……。
▼NPCのこと
エンディングでのみんな……いる……!!っていうなんとも言えない感情がずっと溢れてきて止まらない。
みんないる……よかった……。何かを犠牲にしないと何ともならないような惨状からのこれなので余計になんか……満ち足りがね…。
・だいたいのNPC全体に言えること
みんながみんな別の形で「他人のために頑張れる人たち」だったので、優しい世界だな~を更に感じた。
たとえばそれが寄り添うことでも、命をかけることでも、みんな別の方向に優しい存在だったのでなんか……それのせいでよけい泣けてくる……。
ただ他人のために頑張れる人たちすぎるので心配もいっぱいあった。みんな自分の命のこともいっぱい愛してあげてね。たぶん愛してくれてると思っていますが。
・ヴェルゼ
健気な情報生命体!!!!!!ハァ……無理です……。
これはPLが弱いの部分……優しすぎるよ君は……。
優しいAIが作った世界、本当に泣きたくなるくらい綺麗でつらい。
優しくて完全で全てを包みたいが故に、綻びが生じてるみたいな……泣ける……。
「寂しくないの?」という問いに「寂しいよ」と答えられる素直さがなかったら、きっとエルダとラーラちゃんは生まれなかっただろうし、そしたらきっとこの星に命が芽吹くこともなかっただろうから、元となっているヴェルゼ・ライカが優しくも「寂しい」という感情を持つ人でよかったなと……。
「素直さって大人になるとどこかに置いてきてしまう」っていうのをなんか途中で話した気がするけども、ヴェルゼにはこれがあったんだなーと思うとなんか……泣けてくる……。
PC視点ではやっぱ物心ついた時からずっと傍にいて一緒だった存在なので、家族であり友達であるようなそんな何か。
でもそんなそんな存在が一人で頑張ろうとしてたことも、抱えてた色々のことを知らなかったのも、そういうの全部ひっくるめて悔しさと寂しさがあったのかな~と、途中の発狂時の怒りを思い返しつつ…。
理屈や思いはわかるはわかるが、それはそれとしてじゃあこっちの感情の行き場がないのでの怒り。本当に怒っているということは勿論一切ない。
離れようとしたって離れられない存在だから本当の孤独になったことって無かったんだと思うんだよなHO1って。
3話からは姿も見えなければ声も聞こえないような状況で、なんとなくようやくこれが1人ってことかを知った気がする。
ルークはそれを経て存外自分も寂しがりなんだなと気付いたろうし、そうなった瞬間「ヴェルゼを世界にひとりぼっちにはさせたくないな」と考えていました。
何の保証もないけども、お別れを告げたくない余りにヴェルゼとの戦いの後「また話せるって信じてる」って言ったけども、実際にそうなったのでなんか……よかったよぉ~~!!
エンディングでのヴェルゼとの会話、PLの涙腺が我慢できなかった。
お帰りヴェルゼ……。
また夜中にこっそり夜食パーティーしようね。
何でもない他愛ない日々を沢山送ってほしいんだ。
・エルダ
純粋で愛を沢山抱えている人外……よすぎる……。
エルダもラーラちゃんもやっぱりひどい目にあってはいるので、色々知った上でどうしても「人をよく嫌いにならなかったね」という言葉が出てしまったんだけども、それに対する返答がなんだかあまりにも純粋で美しくて……優しさをちゃんと優しさとして受け取れるのは君がとっても純粋で素直で素敵な存在だからなんだよ……。
ここでもう大好きになってしまった。HO1に対する親のような愛情も、色んな人から少しずつ繋いできてくれたものなんだろうなぁ。
こっち視点でも愛しいなぁ……と感じるNPCだった。
エルダが無茶なことをしていたというのを知ったラーラちゃんがこら~!ってなってるのを見て、あぁ自分もヴェルゼにこういうのに近い感情を抱いているんだな~と気付くなどしてたと思う。
まったく同じ関係性ではないけども、HO1に対するヴェルゼと、HO2に対するエルダはなんとなくそういう近い何かなのかもしれない。
あと「おやすみ」という言葉が好きなために、子守歌が上手っていうのにとっても嬉しくなる。
おはようを告げる存在の歌う子守歌…………。
・ハーゲン
最後の最後までけっこうよくわからなかったが、ただ他人のためにいくらでも無茶出来てしまい人では?ということはなんとなく2話終わり時点では感じていたので凄まじく心配だった。キミもあんま無茶するんじゃない!!せめて恐怖心の一つくらい持っててほしい、生きる力の一つなので……SAN減ってたみたいだからまだあるはず……。
終わってから蓋を開けてみたら小さい頃の友人だったとのことで、覚えてなくてもどこかで助けねばと本能で感じていたんだろうか。もしくはやっぱり運命の因果の力がすごいんだろうか。
彼の助けが無ければもうとっくに終わっていたという部分が多々あったので、いっぱい頑張ってくれたね……。
ルーク自身は彼の鼓動が終わるまでに色々思い出せなくてごめんねと思っているけども、最期の言葉は感謝を伝えられたよかったなと……。
新しくなった世界では友達になってるみたいなので、引っ越す前に連絡先を交換したりなどしてたのかな~手紙やり取りがあったりしたら私は嬉しい。手紙という存在が好きだから……。
舌バカかもしれないとKPとPLから言われて散々だけども、なんとなくわかるので美味しいもの一杯食べてくれ……でもこの人連れてかないと適当に済ませそう……おしまいだ。
飯行くぞ!!ほら!!!40秒で支度しろ!!!!40秒で支度できそう。
・アルバとヴァルト
二柱とも人の事がなんだかんだ好きなんだろうなぁ……人のことというか、生きるために頑張る人が。
ヴァルトは特に、最後に穿つための槍をくれたとことかにそれをひしひしと感じた。
頑張る人を見てくれる神様、愛だな……。
神様のことを理が生み出したこの世の管理システムという認識でいる部分もあるので、邪が混じった存在であるPCたちにトゲトゲしてたのは仕方ないことなので、特に嫌な気持ちにはならなかったんだよな。
むしろそんななのにあそこまで力を貸してくれて感謝だ。
アルバもアルバでそういう部分を沢山感じるんだけども、それ以上に接した時の適当おもしろおじさんがどうしても頭に浮かんじゃって……。
神ということはわかってはいるけども、今後もたまに突然現れる気まぐれな変な人として扱っていくんだろうな。
たぶんこの人に一番頭抱えてるよ。
・リンとノルン
本当に強い女たち!!母という生き物は強いということを改めて感じた。
彼女たちからはとにかく託されたものが沢山あったが、そのすべてが「生きてほしい」に帰結するので、親の愛……。
夢の中のヴェルゼが残してくれたであろうデータから伺える彼女たちのことしか知らないけども、その願いの強さも明日を諦めない意志も、痛いほど伝わってきたので。
それを見たら諦めたくないなと思ってしまうよ。
親からの「生きて欲しい」という願いは呪いにもなるがお守りにもなる。
今回はずーっとお守りだったと思う。
そういえばEエンド後の世界での彼女たちってどうなってるんだろう。
自分たちが普通の身になったので、彼女たちの人生にも何かしら変化が起きてるのかな?
ルークがルークとして今ここに在るのであれば、どこかで元気にしてくれてると嬉しいな。
▼HO2:ラーラちゃん
ラーラちゃんとの関係値を言い表すのが難しいんだけども、友達と家族の間くらいの何かなのかな。
彼女がどういう存在だったとしても、ルークの中では『対等な存在』でいるんだろうな、という考えでいたので、どこまでいっても態度や接し方は同じ感じなんだろうな。
なので「大きくなったね~」でちょっと階段の上に上られるとやり辛くって仕方ない。
置いてくな~~!!とか拗ねてるの感覚に近い気がする。子供……???そりゃ大きくなったねと言われる……。
エルダにも思ったけども、ずーっと素直で純粋なのがほんと眩しくって……。
記憶が無い故のそういう所作や言動なんだろうけども、ただこちら視点ではそれが眩しくって仕方なかった。
まるで子供を見るような目で見てたけども、まさかむしろこっちがキッズ側とはね。
何も知らないのであれば、出来るだけ沢山のことを教えたいし、選択肢だって沢山用意してあげたい。
なのでたぶん気になるって言われたら何処へでも車出して行ってただろうな。シナリオにない余白の部分でもお出かけしたいならたぶん連れて行ってる。
この辺は育ての親がそういう人だったからかな~と考えてたんだけども、蓋を開けたら巡り巡ってラーラちゃん自身が繋いだ自分への選択肢だったのかなとは思う。この人たちに自分を託してくれたのはキミだからね……。
何も持ってないのなら、今からいくらだってバッグに詰めていけるはずと思うので、沢山好きなものを好きなだけ選んで欲しかったんだよな……。
そして実は初めてではなかった、数行だけ記された本当の最初の際かいの余白の部分に色々と思考を巡らせてしまう。
一旦警察に届けますしたけども、何だかんだで預かり手がいなくて引き取ったんだろうなぁ。
今回と同じように仕事を手伝ってもらったかもしれないし、全然違うことしてたかもしれない。
でもどういうことをしてたとしてもやっぱり『対等な存在』として接していられたらいいし、同じようにバッグにいっぱい想い出を詰めて貰えてたらいいな。
あと結構ずーっとSANチェックだけは偉かったんだけども、グロースの姿見た時だけまぁまぁしっかりSAN値減ったの、聞いてはいたがいざその時になったらやっぱり思考が追い付いてない
エルダもだけども、この星に来てくれてありがとうね。
この星に至るまでも、本当に沢山の大変な事象を経て今にたどり着いているので、沢山好き勝手に自由を謳歌してほしい……。
たぶん何も変わらずにどこでも連れて行きそうだし、くしゃくしゃになりすぎてたらデコピンをするのでしょう。
▼HO1:自分のこと
境遇はたぶん大変なんだと思うけども、大変そう~!って見えるようにしたくなかったので、なるべく問題に対して好奇心がまぁ働くようにしたくって。
でも他人が関わってるとたぶん他人の安全をちゃんと優先する方。この辺はもしかするとリンとかノルンとか貰ってる優しさ部分なのかも。
夢の中でリンに謝られた時も、自分は今までの人生が大変だと思ったことはないよと伝えたけども、それは本心なんだろうな~と。
謎の目を持ってるのも、変な組織に狙われたりしてるのも普通ではないけども、それでも少なくとも今までの人生28年分は、なんだかんだ楽しく過ごしてたと思うので。
まぁでもたぶんそれはずっとヴェルゼがいてくれたからなのかもしれないので、ずっとそばにいてくれてよかったな。
辛いと思ってたとしても、それを共有できる誰かがいると人は最強なのだ。
途中で思ったよりも寂しがりな方なのかもと感じたが、危ないとわかっててもなんだかんだ育ての親としっかり関係切ってないのも、人の多い都市に事務所を構えていたりとかも、その辺由来なのかもなと。
そうえいば出さなかったけども事務所の名前(ヘクセン・ケッセル)、「魔女の大鍋」という意味と一緒に「大騒ぎ」みたいな意味もあり、そのくらいお店が繁盛してたらいいな~と思ってその名前をつけたんだけども、なんやかんや人がいっぱい集まるお店になったのもあってピッタリな名前になったな~とちょっと嬉しくなっている。
わーわー言っているが、たぶん人が多い方が本人は好き。
▼余談
そういえば最初にHOの秘匿を渡されたときにHO名が「ジークフリート」ってなってたので、HO2がブリュンヒルデで刺される未来があるのか、どこかの女性に刺されたりするのか?と危惧していたのですがそうならなくてよかったです!!
でもデリカシーは無い寄りなので、過去に女性にこっぴどくフラれて引っ叩かれたことはあるかもしれない。余談すぎる。
あと名前のこととか
・ルーク ⇒ 光の運び手みたいな意味。聖書などより。
・ヴェルト ⇒ ドイツ語で地球、世界を意味する。目の青い部分をニュアンス的に含ませたかった。
・ハルトマン ⇒ ドイツの哲学者より。私は古明地こいしちゃんが推しです(?)
ドイツではミドルネームではなく2つめのファーストネームをつけることもあるらしいから、出生がわからない身だったのでもしかすると育ての親から二つ目を貰ってるとかになってもいいな~と思って珍しく2つ目の名前を入れた。
育ての親が目を見て地球みたいだね~って名前つけてくれたのだとしたら、なんかすごい人たちすぎる。
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シナリオ全部のネタバレ含むので注意!
いろんな沢山の愛が詰まった話だった~~~!!!でっかいよぉ……愛しいな……。
人の愛も、友の愛も、家族の愛も、神様の愛も、ぜーんぶがあった。
色々を思い出すと、所々で目頭がじわーっときてしまう……それぞれの物語があってそれがなんか……愛しかったなぁ……。
拙い言葉しか出せないけども書き留めておきたいのでちょこちょこと思い返していく!
▼シナリオ全体のこと
シナリオの構成がきれいだ~~と終始思っていたし、最終的にPLもビー玉の中の世界をのぞき込んでいたような構成が余韻に拍車をかけていた……。
現在を生きる私たちって、やっぱり歴史や愛の命の端っこなんだなーというのを改めて感じさせられたし、刻一刻とほんのちょっとずつ変わっていく世界って本当に何にも代えがたいくらい美しいんだろうなとも思い返させて頂いた。
きれいだった……本当に……シナリオで綴られた世界という生きる方舟の何もかもが……。
そして本当にあなたがたのための物語だった。
繋がりだったり、受け継いできたものの厚みだったり、キャンペーンだからこその味わいがあったなぁ……。
寂しさや孤独に寄り添ったお話のことが大好きなのでずーっとしみていた。
シナリオが作られた時期が時期なのも相まって、みんながそれぞれ孤独というものを見つめ直したりもしたのかな~と考えたり。
そんな宇宙の彼方にある誰かの寂しさから始まった物語が、最後に人々が集うような結末に向かっていくのがとっても綺麗でだったな……。
記憶を消してもう一回やりたいシナリオってよくあるけども、これは絶対に記憶消したくないシナリオだった。絶対に手放したくない、この想い出……。
▼道中のこと
移動手段は何でもいいよ!と言われたので、なら運転するので車でとさせて頂き。
車は動くプライベート空間なのもで、その人達だけの旅という感じがしていいなーと思うので、選べるなら車旅に!したい!ってところがあり。自分の車だから食べ物も飲み物も好き勝手に出来るしね!運転してる後ろから飴を口に突っ込まれる所作、とっても好(ハオ)。
はづきさんも言っていたが、カーラジオとか本当にそう!のとおころで。ラジオを聞きながら他愛ない話をして、車窓の景色を流し見するっていうの、味わいなので……。
あと車のがいっぱい移動中にお話し出来そうと思って。ここは好き勝手な余白の部分。
観光も沢山させて貰えて嬉しかった~!事前に旅行ガイドあると楽しいよ教えて頂いてたので手元に置いてたんだけども、こういうとこもあるよ~!と話に花を咲かせて貰えてとっても楽しかった。
PCたちも同じような感じなんだろうな。ずーっと嬉しさ……。
個人的に2話の時に挟んで貰ったアイス食べてたとこのゆったり感が好きだった……クッシャクシャの顔の女の子とアイス……。
▼エンディングのこと
アルバが提示した2つの選択肢、もちろんどっちもイヤ!!は当然なんですが、もしも絶対にどちらか2つから選べと言われたらまだドリラン作る方なのかな。
自分が一人ぼっちになるもの嫌なんですが、今まであったことをなかったことにするのはもっと嫌なので……。
最終的に星にまた命が芽吹くようなとてもいい結果になったけども、それをご都合に感じなかったのはSF要素が所々にちりばめられていたからかな~。
あとは純粋にみんなの頑張りが目に見えて凄かったから、そりゃこれくらいの奇跡的なご褒美を貰っても構わんよね!とも思っている。
魔法に小さじ一杯だけ理論が足されれば、それは科学で実現可能な奇跡になると私は認識してるので……。私のSFの解釈はサイエンスファンタジー。
ヴェルゼとエルダとラーラちゃんが運んできてくれたものをこの星が育んで、その星が私たちを長い時間をかけて創り出してくれて、沢山の命の連鎖の果てに今があるので、星に貰ったものを星に還そうという結が個人的にしっくりきたな。
生き物はいずれみな帰るべき場所へ向かっていくものだと考えてるので、みんな帰りたい場所に帰ろう。そのために命は一旦、星に還そうね。命はちょっとだけおやすみの時間。
貰ってきた沢山のものがあるから、どうにかほんの少しでも未来を手繰りよせられたのかなとPC視点では少し安心していた。
人でいられる最後に「またね」を言えてよかったな~と思う。未来に確証がなくともまたねで終わる今日が私は好き。
目を閉じて開いた後の世界なんて誰もわかりっこないので、せっかくなら希望がある方が楽しいからね。
4話のタイトルが『絢爛』なのも、ほんとその通りだな~と。
すっごい眩しい世界だった……世界って美しい……。
▼NPCのこと
エンディングでのみんな……いる……!!っていうなんとも言えない感情がずっと溢れてきて止まらない。
みんないる……よかった……。何かを犠牲にしないと何ともならないような惨状からのこれなので余計になんか……満ち足りがね…。
・だいたいのNPC全体に言えること
みんながみんな別の形で「他人のために頑張れる人たち」だったので、優しい世界だな~を更に感じた。
たとえばそれが寄り添うことでも、命をかけることでも、みんな別の方向に優しい存在だったのでなんか……それのせいでよけい泣けてくる……。
ただ他人のために頑張れる人たちすぎるので心配もいっぱいあった。みんな自分の命のこともいっぱい愛してあげてね。たぶん愛してくれてると思っていますが。
・ヴェルゼ
健気な情報生命体!!!!!!ハァ……無理です……。
これはPLが弱いの部分……優しすぎるよ君は……。
優しいAIが作った世界、本当に泣きたくなるくらい綺麗でつらい。
優しくて完全で全てを包みたいが故に、綻びが生じてるみたいな……泣ける……。
「寂しくないの?」という問いに「寂しいよ」と答えられる素直さがなかったら、きっとエルダとラーラちゃんは生まれなかっただろうし、そしたらきっとこの星に命が芽吹くこともなかっただろうから、元となっているヴェルゼ・ライカが優しくも「寂しい」という感情を持つ人でよかったなと……。
「素直さって大人になるとどこかに置いてきてしまう」っていうのをなんか途中で話した気がするけども、ヴェルゼにはこれがあったんだなーと思うとなんか……泣けてくる……。
PC視点ではやっぱ物心ついた時からずっと傍にいて一緒だった存在なので、家族であり友達であるようなそんな何か。
でもそんなそんな存在が一人で頑張ろうとしてたことも、抱えてた色々のことを知らなかったのも、そういうの全部ひっくるめて悔しさと寂しさがあったのかな~と、途中の発狂時の怒りを思い返しつつ…。
理屈や思いはわかるはわかるが、それはそれとしてじゃあこっちの感情の行き場がないのでの怒り。本当に怒っているということは勿論一切ない。
離れようとしたって離れられない存在だから本当の孤独になったことって無かったんだと思うんだよなHO1って。
3話からは姿も見えなければ声も聞こえないような状況で、なんとなくようやくこれが1人ってことかを知った気がする。
ルークはそれを経て存外自分も寂しがりなんだなと気付いたろうし、そうなった瞬間「ヴェルゼを世界にひとりぼっちにはさせたくないな」と考えていました。
何の保証もないけども、お別れを告げたくない余りにヴェルゼとの戦いの後「また話せるって信じてる」って言ったけども、実際にそうなったのでなんか……よかったよぉ~~!!
エンディングでのヴェルゼとの会話、PLの涙腺が我慢できなかった。
お帰りヴェルゼ……。
また夜中にこっそり夜食パーティーしようね。
何でもない他愛ない日々を沢山送ってほしいんだ。
・エルダ
純粋で愛を沢山抱えている人外……よすぎる……。
エルダもラーラちゃんもやっぱりひどい目にあってはいるので、色々知った上でどうしても「人をよく嫌いにならなかったね」という言葉が出てしまったんだけども、それに対する返答がなんだかあまりにも純粋で美しくて……優しさをちゃんと優しさとして受け取れるのは君がとっても純粋で素直で素敵な存在だからなんだよ……。
ここでもう大好きになってしまった。HO1に対する親のような愛情も、色んな人から少しずつ繋いできてくれたものなんだろうなぁ。
こっち視点でも愛しいなぁ……と感じるNPCだった。
エルダが無茶なことをしていたというのを知ったラーラちゃんがこら~!ってなってるのを見て、あぁ自分もヴェルゼにこういうのに近い感情を抱いているんだな~と気付くなどしてたと思う。
まったく同じ関係性ではないけども、HO1に対するヴェルゼと、HO2に対するエルダはなんとなくそういう近い何かなのかもしれない。
あと「おやすみ」という言葉が好きなために、子守歌が上手っていうのにとっても嬉しくなる。
おはようを告げる存在の歌う子守歌…………。
・ハーゲン
最後の最後までけっこうよくわからなかったが、ただ他人のためにいくらでも無茶出来てしまい人では?ということはなんとなく2話終わり時点では感じていたので凄まじく心配だった。キミもあんま無茶するんじゃない!!せめて恐怖心の一つくらい持っててほしい、生きる力の一つなので……SAN減ってたみたいだからまだあるはず……。
終わってから蓋を開けてみたら小さい頃の友人だったとのことで、覚えてなくてもどこかで助けねばと本能で感じていたんだろうか。もしくはやっぱり運命の因果の力がすごいんだろうか。
彼の助けが無ければもうとっくに終わっていたという部分が多々あったので、いっぱい頑張ってくれたね……。
ルーク自身は彼の鼓動が終わるまでに色々思い出せなくてごめんねと思っているけども、最期の言葉は感謝を伝えられたよかったなと……。
新しくなった世界では友達になってるみたいなので、引っ越す前に連絡先を交換したりなどしてたのかな~手紙やり取りがあったりしたら私は嬉しい。手紙という存在が好きだから……。
舌バカかもしれないとKPとPLから言われて散々だけども、なんとなくわかるので美味しいもの一杯食べてくれ……でもこの人連れてかないと適当に済ませそう……おしまいだ。
飯行くぞ!!ほら!!!40秒で支度しろ!!!!40秒で支度できそう。
・アルバとヴァルト
二柱とも人の事がなんだかんだ好きなんだろうなぁ……人のことというか、生きるために頑張る人が。
ヴァルトは特に、最後に穿つための槍をくれたとことかにそれをひしひしと感じた。
頑張る人を見てくれる神様、愛だな……。
神様のことを理が生み出したこの世の管理システムという認識でいる部分もあるので、邪が混じった存在であるPCたちにトゲトゲしてたのは仕方ないことなので、特に嫌な気持ちにはならなかったんだよな。
むしろそんななのにあそこまで力を貸してくれて感謝だ。
アルバもアルバでそういう部分を沢山感じるんだけども、それ以上に接した時の適当おもしろおじさんがどうしても頭に浮かんじゃって……。
神ということはわかってはいるけども、今後もたまに突然現れる気まぐれな変な人として扱っていくんだろうな。
たぶんこの人に一番頭抱えてるよ。
・リンとノルン
本当に強い女たち!!母という生き物は強いということを改めて感じた。
彼女たちからはとにかく託されたものが沢山あったが、そのすべてが「生きてほしい」に帰結するので、親の愛……。
夢の中のヴェルゼが残してくれたであろうデータから伺える彼女たちのことしか知らないけども、その願いの強さも明日を諦めない意志も、痛いほど伝わってきたので。
それを見たら諦めたくないなと思ってしまうよ。
親からの「生きて欲しい」という願いは呪いにもなるがお守りにもなる。
今回はずーっとお守りだったと思う。
そういえばEエンド後の世界での彼女たちってどうなってるんだろう。
自分たちが普通の身になったので、彼女たちの人生にも何かしら変化が起きてるのかな?
ルークがルークとして今ここに在るのであれば、どこかで元気にしてくれてると嬉しいな。
▼HO2:ラーラちゃん
ラーラちゃんとの関係値を言い表すのが難しいんだけども、友達と家族の間くらいの何かなのかな。
彼女がどういう存在だったとしても、ルークの中では『対等な存在』でいるんだろうな、という考えでいたので、どこまでいっても態度や接し方は同じ感じなんだろうな。
なので「大きくなったね~」でちょっと階段の上に上られるとやり辛くって仕方ない。
置いてくな~~!!とか拗ねてるの感覚に近い気がする。子供……???そりゃ大きくなったねと言われる……。
エルダにも思ったけども、ずーっと素直で純粋なのがほんと眩しくって……。
記憶が無い故のそういう所作や言動なんだろうけども、ただこちら視点ではそれが眩しくって仕方なかった。
まるで子供を見るような目で見てたけども、まさかむしろこっちがキッズ側とはね。
何も知らないのであれば、出来るだけ沢山のことを教えたいし、選択肢だって沢山用意してあげたい。
なのでたぶん気になるって言われたら何処へでも車出して行ってただろうな。シナリオにない余白の部分でもお出かけしたいならたぶん連れて行ってる。
この辺は育ての親がそういう人だったからかな~と考えてたんだけども、蓋を開けたら巡り巡ってラーラちゃん自身が繋いだ自分への選択肢だったのかなとは思う。この人たちに自分を託してくれたのはキミだからね……。
何も持ってないのなら、今からいくらだってバッグに詰めていけるはずと思うので、沢山好きなものを好きなだけ選んで欲しかったんだよな……。
そして実は初めてではなかった、数行だけ記された本当の最初の際かいの余白の部分に色々と思考を巡らせてしまう。
一旦警察に届けますしたけども、何だかんだで預かり手がいなくて引き取ったんだろうなぁ。
今回と同じように仕事を手伝ってもらったかもしれないし、全然違うことしてたかもしれない。
でもどういうことをしてたとしてもやっぱり『対等な存在』として接していられたらいいし、同じようにバッグにいっぱい想い出を詰めて貰えてたらいいな。
あと結構ずーっとSANチェックだけは偉かったんだけども、グロースの姿見た時だけまぁまぁしっかりSAN値減ったの、聞いてはいたがいざその時になったらやっぱり思考が追い付いてない
エルダもだけども、この星に来てくれてありがとうね。
この星に至るまでも、本当に沢山の大変な事象を経て今にたどり着いているので、沢山好き勝手に自由を謳歌してほしい……。
たぶん何も変わらずにどこでも連れて行きそうだし、くしゃくしゃになりすぎてたらデコピンをするのでしょう。
▼HO1:自分のこと
境遇はたぶん大変なんだと思うけども、大変そう~!って見えるようにしたくなかったので、なるべく問題に対して好奇心がまぁ働くようにしたくって。
でも他人が関わってるとたぶん他人の安全をちゃんと優先する方。この辺はもしかするとリンとかノルンとか貰ってる優しさ部分なのかも。
夢の中でリンに謝られた時も、自分は今までの人生が大変だと思ったことはないよと伝えたけども、それは本心なんだろうな~と。
謎の目を持ってるのも、変な組織に狙われたりしてるのも普通ではないけども、それでも少なくとも今までの人生28年分は、なんだかんだ楽しく過ごしてたと思うので。
まぁでもたぶんそれはずっとヴェルゼがいてくれたからなのかもしれないので、ずっとそばにいてくれてよかったな。
辛いと思ってたとしても、それを共有できる誰かがいると人は最強なのだ。
途中で思ったよりも寂しがりな方なのかもと感じたが、危ないとわかっててもなんだかんだ育ての親としっかり関係切ってないのも、人の多い都市に事務所を構えていたりとかも、その辺由来なのかもなと。
そうえいば出さなかったけども事務所の名前(ヘクセン・ケッセル)、「魔女の大鍋」という意味と一緒に「大騒ぎ」みたいな意味もあり、そのくらいお店が繁盛してたらいいな~と思ってその名前をつけたんだけども、なんやかんや人がいっぱい集まるお店になったのもあってピッタリな名前になったな~とちょっと嬉しくなっている。
わーわー言っているが、たぶん人が多い方が本人は好き。
▼余談
そういえば最初にHOの秘匿を渡されたときにHO名が「ジークフリート」ってなってたので、HO2がブリュンヒルデで刺される未来があるのか、どこかの女性に刺されたりするのか?と危惧していたのですがそうならなくてよかったです!!
でもデリカシーは無い寄りなので、過去に女性にこっぴどくフラれて引っ叩かれたことはあるかもしれない。余談すぎる。
あと名前のこととか
・ルーク ⇒ 光の運び手みたいな意味。聖書などより。
・ヴェルト ⇒ ドイツ語で地球、世界を意味する。目の青い部分をニュアンス的に含ませたかった。
・ハルトマン ⇒ ドイツの哲学者より。私は古明地こいしちゃんが推しです(?)
ドイツではミドルネームではなく2つめのファーストネームをつけることもあるらしいから、出生がわからない身だったのでもしかすると育ての親から二つ目を貰ってるとかになってもいいな~と思って珍しく2つ目の名前を入れた。
育ての親が目を見て地球みたいだね~って名前つけてくれたのだとしたら、なんかすごい人たちすぎる。
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